秀峰の実習カリキュラム

秀峰の実習授業は、包丁の持ち方からはじまり、切り方、食材の処理の仕方、調理法、調理用語・・・と
一から学べるカリキュラムが組まれており、調理師に必要な技術を段階を追ってきちんと習得していく。

和・洋・中・製菓・給食…オールジャンルが学べる実習授業

特色や調理法を1から学んでいく実習スタイルで、奥深い料理の世界を探求する。
広く学ぶ事で、自分の適正を見出し、将来の活躍フィールドを拡げます。


一線で活躍する現役の講師陣による熱い講義

実績と経験で磨き抜かれた技と、調理への熱い思いをもった講師陣があなたを導きます。


食文化の理解を深め、全6種類の庖丁を操る調理師に。

“料理人にとって命の次に大事なもの”と言われる包丁。まずは包丁の扱いを徹底マスター。
料理の分野ごとに異なる6種類の庖丁には、学生の氏名が刻まれています。
まずは研ぎ方、そして素材や料理法に合わた扱い方を覚え、各国の料理文化への理解を深めます。


班実習でコミュニケーションと連携能力を磨く

調理の現場では他のスタッフとの連携がとても重要になります。
秀峰の実習では、基礎技術以外の実習授業は班で分かれて行います。
料理を完成させる工程を確認し合い、協力しながら料理を丁寧に作り上げていきます。


有名店のトップシェフを招くスペシャルな特別実習!

一流の腕を持つトップシェフら外部講師を招いて行う特別実習。
素晴らしいテクニックを間近で見て、教わることができるスペシャルな実習。